毎日3回食事をきちんと摂っていますか?
特に朝食は毎朝ちゃんと食べていますか?
不規則な食事はストレスに弱い体質にしてしまう一番の原因です。栄養バランスの取れた食事でストレスに強くなりましょう。
■基本は食生活のセルフコントロール■
一番大切なことは、一日三食、規則正しい時間に食事をとり、間食は控えめに。
そして生活のリズムを保つことです。
こうすることで、摂取した栄養素が効率的に消化吸収され、良い栄養状態を作れます。
やけ食いなどでストレスを解消することを繰り返すと過食や拒食につながります。いわゆる摂食障害というものです。
また夜食を食べすぎて朝食を抜いたりすると食生活のリズムを崩し栄養バランスを崩しストレスにつながります。
栄養やリズムが崩れると悪循環に陥りがちにもなります。
バランスのとれた食生活を心掛けることが肝心です。
■ストレスに対してお勧めの食品と避けたい食品■
◇お勧め◇
・牛乳 ・・・ 脳内ホルモン・セロトニンをつくるトリプトファンを含む。
・アーモンド ・・・イライラを抑えるマグネシウムが豊富。
◇なるべく避けたい◇
・唐辛子・・・辛味成分のカプサイシンはアドレナリンの分泌を促します。
■お酒はほどほどに■
寝酒を飲むという方は案外多いらしいですが、お酒を飲んで眠ると寝つきはよくなりますが、全体を通して覚醒作用により、浅い眠り(レム睡眠)になることが増え全体を通すと睡眠の質が悪くなります。
更に、アルコールは依存性になる可能性もあり、禁酒による幻覚症状を起こしたり、肝機能も低下させたりします。
晩酌でほどほどのお酒を飲みリラックスする程度にしておきたい所です。
■糖分について■
脳はブドウ糖をエネルギーにしています。
ブドウ糖はセロトニンを作るトリプトファンを運ぶ働きもしてくれます。
寝る前のホットミルクにハチミツを入れるとさらにいいと聞きます。
しかし、甘いものを取りすぎるのは禁物。
肥満や糖尿病の原因になってしまいます。