快適生活メモ: 2009年3月アーカイブ

快適食生活メモ

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[うど] うどといえば、まず最初に連想するのは?
おばあちゃん世代なら山菜。
でも40代から若い世代にかけては、キャイーンのうど(さん) を思い浮かべる、人が多いとか・・
そう、 うど とは、春においしい山菜のひとつなのです。しかし、残念ながら、キャイーンのうど(さん)は知っていても本物のうどがどういうものか知っている人は若い年代を中心に激減。
生まれてから一度も食べたことない、と、いう人も少なくないというのが現状です。
そろそろ、出回り始めたので、この時期にぜひともやお店で確認してみてください。

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うど 独活 <旬3~5月>

ウコギ科の多年草。日本原産の野菜のひとつで、古くから山菜として食べられてきた。
風がふいていないのにゆらゆら揺れて自分から動いているように見えるので独活という名がついた。 変色や斑点がない白くてみずみずしいもの、全体が同じ太さで産毛が痛いくらいのものが良質。
あくが強いため切ったらすぐに酢水(orみょうばん水)につけるとよい。
白く仕上げたい時は皮を厚くむく。独特の歯ざわりのよさがあり、和え物や煮物にむいている。
疲労回復効果の高いアスパラギン酸、便秘予防となる食物繊維、ポリフェノールの一種のクロロゲン酸を含む。低エネルギーなので、ダイエット中でも安心。
香りと苦みには食欲増進作用、発汗作用や利尿作用もある。昔からうどの絞り汁は風邪のひき始めや痛風にいいと言われ、根は漢方薬として使われてきた。
漢方の世界では、独活という字をドッカツと読み、 発汗作用や鎮痛作用のある清湿湯(せいしつとう)や敗毒湯(ばいどくとう)の処方に用いられている。


うどの炊き込みごはん

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<材料> 

うどの穂先:うどの上から1/3、  酢:大1 菜の花:1/2束  米:3合、だし:600ml
調味料(しょう油:大1、酒:大2、塩:小1)

<作り方>

1.通常と同じように米をとぎ、水につけておく。
2.うどの穂先の葉や若芽はそのまま、茎の部分は皮をむいて拍子切りにし、酢を入れた水につけてアクを抜く。
3.菜の花をゆで、適当な大きさに切っておく。
4.米にだしと調味料を入れ、うどを加えて炊く。
5.炊きあがったら菜の花を混ぜてできあがり。