ソーラーハウスは、直訳すれば太陽の家。
ハイブリッドソーラーハウスは自然の恵み「太陽エネルギー」を最大限に利用できる住宅システムです。
太陽熱を床に蓄熱して床暖房する結果、家中丸ごと24時間暖房になります。
24 時間暖房なんて・・・と思う方もいるかもしれませんが、欧米では一般的ですし、いつでも家の中の温度と湿度が一定に保たれるので、とても快適!しかもその快適環境は、あのいやーな結露や、アトピーやぜんそくの原因ともなるダニ・カビの発生を大幅に抑制することができます。
快適24時間暖房を実現するハイブリッドソーラーハウスの主燃料は太陽熱。床暖房だけでなく、お湯づくりもします。
太陽熱を利用する地球に優しいエコ住宅は、人にも優しい健康住宅と言えます。

暖房期に陽射しがあるとき、屋根のコレクターで温まった不凍液は床下のパイプを循環します。
こうして、昼間の太陽を夜から明朝までの床暖房のために、蓄熱しておきます。

陽射しがないときは、補助ボイラーの助けをかりて床の蓄熱温度を確保します。
自動運転なので、操作はいりません。

暖房が要らない季節は、太陽熱でたっぷり370リットルのお湯をつくります。
春から秋まではお天気さえよければそのままお風呂に入れます。冬でも、天気の良い日は、暖房運転しながら同時にお湯もわかします。

屋根で温められた不凍液は、床を循環した後も残り熱を持っています。この熱を持った不凍液は再び循環し、給湯にも利用されます。
こうしてほとんどの時期は、暖房をしながらお湯をつくる運転が行われます。