ウッドハウスは全柱を12cm角とし、各階床(1階、2階、小屋裏)に厚さ28mmの構造用合板を構造材に直接ベタ張りし、床剛性を高めています。また、耐力壁には応力が集中するスジカイを廃止し、構造用面材を用い、力の方向に左右されない構法として高い強度のモノコック構造としています。
モノコック・・・単一成形による構造。外界からの力に強く、レーシングマシンなどによく使われる。

住宅に長い間安心して住むためには、主要構造部の強度確保が欠かせません。ウッドハウスでは、ムク材の1.5倍の強度を持ち、狂いの少ない構造用集成材を使用します。しかもすべて骨太サイズです。さらに、断面欠損の少ない金物による接合で、耐震強度もより高めています。

エンジニアリングウッドといわれる構造用集成材は、新しい空間を創造する木材として脚光を浴びています。その優れた材料には、次のような特徴があります。
●耐火性能
●安定した強度(ムク材の約1.5倍の強度)
●狂いが少ない
●耐腐食性
建物の寿命を考えると、普段目にすることのない壁の中の結露が原因でおこる、腐りや、カビの発生は防止したいもの。ウッドハウスは外断熱で家全体をすっぽりと包み良好な室内環境を実現しながら、壁の内部に空気の通り道を作ることで結露を防止し、建物はもちろん、住む人の健康にも充分配慮しています。

基礎はベタ基礎を採用し、建物の荷重を地盤に均一に伝えます。床下全面にコンクリートを打設しますので、地面からの湿気をシャットアウト。さらに、土台、大引きにはシロアリの被害が少ないとされるヒバを採用しています。

一般の軸組工法の家は力の方向によっては(圧縮方向には強く、引張り方向には弱い)弱いため、地震などの強い力が加わると傾くこともあります。
ウッドハウスの壁は構造用面材を使用しているため、力を全体で受け止め分散させるため、頑丈です。
公的機関である(財)日本住宅・木材技術センターの数々の試験を受け、認定されたもで、ウッドハウスの構造や工法、耐力が優れている事が証明されています。
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| 梁の接合金物に圧力をかけ、その耐力を調べています。 | 木造住宅合理化システム認定書 画像をクリックで拡大 |